堅実な福利厚生と、グループ内で様々な事業所があり、いろいろな介護職の現場を見られるところに惹かれて入職しました。

配属先がリハビリテーション病院だったので、学校で学んできた介護とはご利用者層や目的が少し違っていて戸惑ったりもしました。特に福祉用具に関しては初めて見るものも多く、自分に使いこなせるだろうかと不安になったりもしました。しかし入職時の研修や、職場の先輩が分かりやすく教えてくれ、安全に使いこなせるまでついてくれていたので、焦らずに慣れていくことが出来ました。

すこやか福祉会グループでは各専門職がそれぞれの職種の持つ役割を尊重しあう風土があります。

看護師やセラピストなど、様々な職種の職員と連携をとりながら働いています。
グループ内に多くの事業所があり、研修などで他事業所の職員とも交流する機会があるので、働いている現場だけでなく他の現場の様子も伺うことが出来るのは、介護職としてステップアップしていく強みになると思います。